タミヤ35の「1943年型」．ほとんど素組み．
◎
(1999/Dec/12)
タイトルページのカウンターが7000を越えました．そろそろ10000人記念品を具体的に決めないとなぁ……．
◎
(1999/Nov/10)
先日，私（青木）はデジタルカメラを購入しましたので，模型の画像データを作成するのが容易になりました．ので，ぼちぼち画像データの掲載数を増やしたいと思います．
タミヤ35の「1943年型」．ほとんど素組み．
◎
(1999/Sep/11)
久しぶりに更新しました．
◎
(1999/Aug/10)
今週末のコミックマーケットで本サイトのタイトルページの図版をプリントした「ロジーナちゃんＴシャツ」を頒布するそうです．３日目，の−１５ａｂ「小国空軍愛好会／たまんちん帝国」．
◎
(1999/Jul/19)
久しぶりに更新しました．私（青木）は現在増加燃料タンクの解説を書いている途中です．川畑氏は牽引フックの解説を書きかけているはずです．
◎
(1999/Jun/29)
しばらく更新の間が空いてしまい申し訳ありませんでした．
◎
(1999/Jun/19)
一部読者から掲載要望のあった川畑研究員による「ロジーナちゃん準備稿」はこちら．
◎
(1999/Jun/16)
本サイトのマスコットキャラクター「T-34少女 ロジーナちゃん」（いつからそんな？）のイラストが六鹿研究員から届きましたのでタイトルページと本ページに採用しました．今年冬のワンダーキットフェスティバルで1/6フィギュアを頒布予定（ウソ）．ロジーナちゃんの設定資料はこちら．
◎
(1999/May/30)
川畑研究員がKV戦車情報の専門サイト「KV maniacs」を立ち上げました．
◎
(1999/May/25)
静岡ホビーショーも終了し，本ページを久しぶりに更新しました．
ホビーショー併設の合同展示会会場にて清田研究員から先日のモスクワ紀行の話をいろいろ聞きましたが，その中で最も印象的だったエピソードを一つ．（実はこれは本人からではなく伝聞の又聞きなので不正確かもしれませんが，面白過ぎるのでそのまま書きます．）
モスクワツアー一行が中央軍事博物館に行ったときの事．同博物館のゲートガードとなっているT-34-85に素早く近づいた清田研究員は，真っ先に後部フェンダーの下に潜り込んで履帯結合ピン打ち戻し金具を撮影し，ツアーリーダーの高田裕久氏から「いきなりそんなところから写真を撮るんじゃなーい！」と教育的指導を受けたそうです．
◎
(1999/May/13)
先日清田研究員がロシアを訪れて，モスクワやクビンカで資料収集を行ってきました．その成果は近いうちに本サイトでも発表されるものと思います（って言うかお願いします＞清田）．
ただし各研究員とも静岡ホビーショー併設のモデラーズ合同展示会（5/22，23）に向けて作品を激しく製作中ですので，それが済むまでは本サイトの更新はほとんど行えないと思います．
◎
(1999/May/05)
本サイト管理者（青木）も更新作業時以外に，ネットを巡回する途中でたまに本サイトに寄ることもあって，そんな時「更新されてるかな？」と僅かに期待する気分になるのですが，もちろんそんなはずもなく，奇妙なガッカリ感を覚える事があります．
本サイトに収録すべき事柄はまだまだあり，特に形式分類ページのコンポーネント別解説を充実させたく思います．筆者（青木）自身もボチボチ書くつもりでいますが，読者諸氏からの御投稿もお待ちしております．また現在掲載されている記事の内容に関する御意見もお寄せください．
◎
(1999/May/01)
田宮1:35MMシリーズのT-34バリエーション（およびKVも）がスポット生産で模型店に入荷しています．明日模型店に行って買って連休中に作りましょう．
◎
(1999/Apr/27)
ロシアの出版社が出している資料を昨日買ってきて読んでいるのですが，その本ではキューポラ付の六角形砲塔を載せたT-34-76を「T-34 1942年型の，1943年に生産されたもの」と分類していて，おやおやおや？と思っています．
もちろんロシアの出版社が出している本に書いてあるからといってその説が正しいとか一般的だとかは言えないわけで，そのあたりの判断は非常に難しいので，とりあえず筆者（青木）としてはグランドパワー誌とかＰＡＮＺＥＲ誌の出方を見てから考えるという日和見的主義態度でいきたいと思いますのでひとつよろしく．
◎
(1999/Apr/23)
本サイト管理人（青木）は来月の静岡ホビーショー・モデラーズ合同展示会に向けてT-34を作り始めました．アイテムはT-34-76の1943年型キーロフスキー工場製で，ドラゴンの車体にタミヤの砲塔を組み合わせる予定です．とりあえず操縦手ハッチを加工してペリスコープを追加している最中です．っていうかなぜそんな細部から作り始めますか？＞俺
前回の本欄の川畑研究員が本サイトのカウンター1000番ジャストを踏んで云々という話に対し，清田研究員から「T-34者としてはむしろ100番とか，112番とか，174番とか，183番とか，3476番とか，3485番等を記念すべきではないか」というコメントがありました．ちなみに100番ジャストは清田研究員だったそうです．記念品は出ません．
◎
(1999/Apr/14)
本サイトのフロントページのカウンターが1000を超えました．「こんなサイトまで見に来るようなT-34ギークが1000人も！？」という事はもちろんなくて，たぶん20人ぐらいが毎日来られているのではないでしょうか．いつもありがとうございます．
ちょうど1000番目に来たのはT-34 maniacs lab.の川畑研究員だったそうで，「記念品は？ ねーねー記念品は？」なんて事を本サイト管理人に言っていましたが，そういう事は全然考えていなかったので何もあげません．
ただまぁ全く何も無しというのもナニですので，10000人目の方（たぶん来世紀でしょう）には管理人から何かさしあげる事にします．
◎
(1999/Mar/28)
T-34 maniacs lab.の清田研究員からの原稿に書き添えてあった近況報告があまりに強烈だったのでここで紹介しておきます．
さて，先日「オリオンモデルズ」（MG誌ライター仲田裕之氏の経営する模型店）の飲み会があり，私は仲田ガヤネさん（仲田氏の奥さん．ロシア出身）の隣の席だったので，チャンス！とばかり，ガヤネさんに「クラスナエ・ソルモヴォ」とか，「クールスク」とか，何回も何回も発音してもらったりしました(^^;)．……そんなヤツぁ居ないよ普通……．
ロシア女性に「クラスナエ・ソルモヴォ」と発音してもらい，それを肴に酒を飲む…．T-34ファンにとってこんなに贅沢な酒もそうありますまい(^^)．
