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maniacs lab.

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研究員

秋山東一

　1942年製、戦時簡易型。幼少の頃よりのタンク好きで50年代[LIFE]誌の記事で「T-34」の存在に瞠目。モデラーにあらずしてメカニズム・エンスーというようなもの。

青木伸也

　1965年生まれ．和歌山県在住．T-34 maniacsおよびIS maniacsの管理者．東部戦線泥濘系モデラー．T-34以外ではティーガーＩが好き．

浅海 　あさみ

　1967年生まれ。獅子座のB型。東京都在住の雑食系硬派路線自滅型模型ファン。スケール模型は主に機能や構造を理解する為の立体教材として楽しんでいる。

川畑英毅 　かば◎

　1960年12月９日生。ポーランド、ハンガリー、中国等の第二次大戦のマイナーな軍の飛行機、AFV、およびT-34を筆頭とするソ連戦車が現在の模型趣味の中心。考証にはまって模型製作の腕は向上せず。

熊澤弘 　くまざあ／

　最近結婚し転居するが、キットのストックは新居の1部屋を占領し新妻に謝りっぱなし。WW2モノの1/35AFVと1/48航空機をジャンル無節操に買い倒しているが、考証の深さや制作技術は伴ってない。なにより完成品のなさがそのことを如実に物語る。

永守聡 　はるとまん／

　ハンドルの通り、ルフトヴァッフェ野郎のはずだが、最近自信がない。とりあえず、WW2もの(陸・空）には好き嫌いはない（広く浅い）が、大好物を模索中。

中村孝一郎 　コウ中村／

　1960年生まれ。雑食モデラー。最近は原型作りに追われて塗装した模型というのを 作る暇がなくなってきているのが悲しい。M4も好きだが最近模型誌でM4の記事が良く 載る様になってきたのでひねくれて？T34系に逃避中。ミニスケール中心。

六鹿文彦

　ＡＦＶ＆艦船モデラー。好きなソ連ものはＫＶ２とＡＳＵ５７。マラート級戦艦も好き。いわゆる出戻りモデラーだが、出戻りのきっかけがタミヤのタイガーＩではなく、ドラゴンのＪＳ２というのは如何なものか。
　発売直後に購入したドラゴンのＪＳ２を最近ようやく完成させ、次は何を完成させるか思案中。

佐藤丞 　丞

　1964年生まれ。より正確な模型製作のため考証しているはずが、考証の楽しさゆえに製作時間がなくなったり、折角の考証も自分の技術の未熟さから模型に反映できなかったり、そのうち飽きて次のアイテムに手を出したりして、なかなか完成しない本末転倒モデラー。しかし、本人はそれなりに楽しんでいる。

高畑文貧

　小〜高校まで戦車を作り、十年のブランクを経て復活した出戻りスキー。ヘッポコなＡＦＶを好み、現在部屋にあるソ連モノはKV-IIとT-35。挙句にT-34は中学以来作った事が無い「何故オマエがここに居る？」的人間。

八木成行

　1963年生。基本は航空モデラー。固定戦闘室戦車と対空戦車を愛するＡＦＶ初心者。

柳瀬和生

　1961 年生まれ。小学生高学年から高校にかけ、初期の MM シリーズはそれなりに作った。現在は主に飛行機モデラーだが、UNIMOG 好きと通いの模型屋さんの影響で AFV の比重が高くなって来ている。また、消防車、エンジン、灯台等、ちょっとヘンな物を熱意を持って模型化した“莫迦モケイ”の愛好家でもある。

象印虎丸 　象使い

　黒騎士物語やマキシムオリジナルキットに幼児期の刷り込みを受けたため、以来延々と東部戦線の泥沼にはまり続けているAFVモデラー10年選手。ロシア戦車ではT34-85に傾倒。田宮のT34やKVばかり作ってきたため、模型の腕は全く向上せず。諸般の事情により現在はハンドルで活動中。