proton Modeling life memo

The early part of March, 2006 [2006年3月上旬]
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2006/Mar/10 (Fri)

曇り.遅めに起床.

日中は自宅で仕事.

夜はインスタントのフォーを食べる.

ハラT作例製作.そろそろ編集K氏から連絡がくる頃だが,まだない.

ネットでみかけた記事,起床術 - 布団から抜け出すためのテクニック

 「ガバ起き」とは、その名の通り、ガバッと起きてしまうことです。意識が戻ると同時に立ち上がり、そのまま何かを始めてしまいます。
 このテクニックは非常に単純である一方、強固な意思と勢いが必要とされます。そもそも、すぐに起き上がれるなら、テクニックなど不要でしょう。
 とはいえ、一度起き上がったとしても、すぐに布団に戻りたくなってしまうことは少なくありません。この誘惑を断ち切るには、どうしたら良いでしょうか。
 そこでオススメしたいのが、立ち上がったところで掛け声をかけることです。「うりゃっ!」でも「とうっ!」でもかまいません。気をつけをして「タテった!」とか「ビコーンッ!」とか叫んでみるのも良いでしょう。さらに立ち上がったところで「キッパリ!」のポーズをとってみたり、変な踊りを踊ってみると、さらに気分が盛り上がります。人に見られると恥ずかしい方法ですが、結構効果があったりします。

 布団を出てから掛け声,というのはなかなか良さそうな気がする.ただし筆者宅は集合住宅で,防音が良くないのであまり大きな声は出せない.

2006/Mar/09 (Thu)

遅めに起床して出勤.

書類作成など.来週頭締切の仕事が入る.

19時頃職場を出る.スーパーで食料品を買い,吉野家で豚生姜焼定食.

帰宅して,ハラT作例製作.

2006/Mar/08 (Wed)

遅めに起床して出勤.

午後から夜まで会議.長すぎる.

21時頃職場を出て帰宅.コンビニおでん.

ハラT作例製作.

2006/Mar/07 (Tue)

普通に起床して出勤.晴れ.暖かい.

午後から若い衆と打ち合せ.厳しく指導.
 その後書類作成など.

20時頃職場を出て帰宅.コンビニ食.

ハラT作例の製作.今日はわりと進んだ.

ネットで見かけたニュース,「ネッシーはサーカス団の象」英の学者が新説

 BBC放送によると、この学者は2年間にわたってネッシーの研究を行ったニール・クラーク博士。1930年代初めごろ、旅回りのサーカス団がしばしばネス湖に立ち寄って動物たちを休憩させていたことから、「(目撃者が)ネス湖を泳ぐサーカス団の象を怪獣と見間違えた」と結論付けた。同博士によると、象が鼻を伸ばして水中を泳ぐ姿がネッシーを撮影したとされる「証拠写真」の画像に似通っているという。

 それ,パブで飲みながら思いつきをしゃべった,とかじゃないのかなぁ.

2006/Mar/06 (Mon)

啓蟄.普通に起床して出勤.曇り時々雨.

なんとなく腹具合が悪く,早めに職場を出る.

軽くコンビニサンドイッチで夕食.

ネットで見かけたページ,コンビニランチでも健康を維持しよう!

2006/Mar/05 (Sun)

8時頃目が覚める.玄米フレークとヨーグルトで朝食.
 その後,横になっていたら寝てしまう.

12時頃再び起床.トーストで昼食.

部屋の片付け.積み上がっている通販のダンボール箱をバラして畳む.
 通販は届いたらすぐにダンボール箱を畳むのが重要とみた.

寝たり起きたり.

夕食はスパゲッティを茹でて食べた.

タミヤからヨンパチのSU-122が出るので,資料をピックアップしておく.と言っても,グランドパワー2002年1月号(特集:ソ連軍自走砲(2))と,「クビンカ フォトアルバム Vol.1」(CA-ROCK PRESS)の2冊があれば充分だ.
 四谷仙波堂のサイトに試作品の写真あり.操縦手視察ハッチのペリスコープカバーがいい加減な出来なのは,製品では改善されると思いたい.T-34系の自走砲シャシーには前面に四角いボルトどめパネルがあるのだが,タミヤのダイキャストシャシーにはそのあたりの再現は期待できそうにない.

積んであったダンボール箱の下から出てきた焼酎「薩摩の切り札」がコップ1杯分ぐらい残っていたので,お湯割りにして飲んだ.

2006/Mar/04 (Sat)

9時頃電話で起こされる.四谷仙波堂から代引の宅急便.ズヴェズダJS-2同社T-34/76 1942TANKのレジンフィギュア「ソ連斥候1941-42冬」.ズヴェズダのキットは最近品薄なので押さえておくため.TANKのフィギュアは出来はいいのだが2体セットで4000円弱は厳しい.雪中迷彩服の薄い生地に出来る皺を参考にするために購入.

久しぶりに流しの食器を洗ったり.

昼はインスタントラーメン.

関西AFVの会の会場を予約しなければならないことを思い出したので,森之宮の青少年会館に電話して,9月17日(日)の会議室を押さえる.ずっと使っていた2階の部屋は先約されていたので,4階の3室.合計の面積は今年のほうが広いが,座談会に使う部屋は僅かに狭くなる.まぁ大丈夫だろうが.心配なのは秋のホビーショーの日程との関係で,ダブると模型業界からのゲストの都合がつかなくなる可能性がある.1週前の10日(日)にすることも考えたが,17日は翌日(敬老の日)と連休になるので都合がいいし,そもそも10日はすでに予約済だった.
 昨年の時点では「次回は神戸か京都でやってみようかなぁ」などと考えていたのだが,今から探すアテもないので先送りとする.

18時頃外出し,スーパーで食料品の買い出し.洗剤やシャンプーやナイロンたわしも買う.
 面倒になったのでマクドナルドで夕食.林書店に寄ってザ・スニーカー4月号を購入.

2日付の本日記で書いた“沖縄黒糖入りロシア”について,名古屋方面の友人M氏から「以前大阪で『インド風中華ピロシキ』なるものを食べた」とのコメントあり.

2006/Mar/03 (Fri)

普通に起床して出勤.昼から会議.

18時頃職場を出る.林書店に寄ってから,CoCo壱番屋でカレーとサラダ.

帰宅して,ハラT作例製作.

C MAGAZINE(ソフトバンク)が休刊するという話を以前に書いたが,インターネットマガジン(インプレス)やASAHIパソコン(朝日新聞社)も休刊するそうだ.このあたりの雑誌の効用はすでにネットで代替されているのだろう.
 模型雑誌はどうだろうか,と考えてみると,これは事情が異なるような気がする.コンピュータやネットに関する情報は即効性が高い(聞いてすぐに役立つ)のに対し,模型製作に関する情報は聞いてから製作という過程を経てジワジワ役立つものなので,効能が発揮されるまでに時間がかかる.そのため,ネットに比べて発行に時間のかかる従来形態の雑誌がまだ有用性を維持できるのではないか.
 すなわち,従来形態の雑誌が有用性を維持するための要点は,送出するにも活用するにも時間がかかるような性質の情報を扱い続けることにあるように思える.お買い物情報のような「聞いてすぐ役立つ」情報の比率が多くなっては,いずれネットに代替されるだろう.

2006/Mar/02 (Thu)

晴れ.遅めに起床して出勤.玄関を出るとすぐ前に何かが建っていて,しかし筆者の部屋は6階なのでいったい何だろうと思ったら,クレーン車のクレーンだった.集合住宅の敷地内に携帯電話のアンテナ(基地局?)を建てるらしい.

昼から会議.来年度に向けての調整.

19時頃職場を出る.コンビニに寄って買物.パン売り場で山崎パンの“沖縄黒糖入りロシア”(期間限定)を見つけたので「どこやねん」とつぶやきながら購入.“ロシア”は山崎パンの昔からある定番商品で,柔らか目のコッペパンの大きいヤツといえばいいのか.別にキャビアやボルシチが入っているわけではなく,「茫洋と大きいからロシア」という,わかったようなわからないような理由のネーミングらしい.ジャムをはさんだ“ロシアパンサンド(ジャム)”などのバリエーションあり.

帰宅して,コンビニサンドイッチで夕食(“ロシア”は明日の朝食用).

2006/Mar/01 (Wed)

遅めに起床して出勤.雨.

部屋に若い衆が来て打ち合せなど.

18時頃職場を出て帰宅し,車屋から車検済み車の受け取り.パワステの不具合修理やタイヤ交換などで結構な出費だ.
 そのまま車を出して,様子を見ながら走らせる.ハンドルが軽い.
 モスバーガーに入って夕食.林書店に寄って,「西武新宿戦線異常なし[完全版]」(押井守×大野安之)を購入.

帰宅して,ネットを巡回中に見かけたニュース,骨肉争いついにお家消滅、かばんメーカー「一澤帆布」

 経営権をめぐり、兄弟が骨肉の争いを続けている手作りかばんの人気ブランド「一澤(いちざわ)帆布(はんぷ)工業」(京都市東山区)が、ブランド消滅の危機に陥っている。現経営陣の長男、一澤信太郎氏(60)側が前経営陣の三男、信三郎氏(57)が設立した「一澤帆布加工所」に対し、店舗や工場などの明け渡しを求めた仮処分申請を京都地裁が認め、信三郎氏がきょう1日、従業員らとともに退去することになったためだ。

 この記事で筆者が一番気になったのは,全く出てこない次男氏の名前である.

風呂にはなんとか入ったがそのまま寝てしまう.


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