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T-34 maniacs

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1:35　その他

【ABER】

Zis-S-53L/51　85ｍｍ　T34/85　43/44モデル (35L09)

Russian 76.2mm L-11 tank Barrel for T-34/76 model 1940 (35L23)

　アルミ挽物砲身．ドラゴンモデルの1940年型の砲身よりも1.5mmほど短い．

85mmZis-S53L54.6砲身　T34/85用砲身 (35L27)

Russian 85mm　D-5S　SU-85 (35L32)

76.2mmT34/76　41-43年型用砲身 (35L34)

100mmD-10S砲身　SU-100用 (35L39)

【armorscale】 http://www.armorscale.com/

ZiS-S-53/D-5 - Soviet 85mm Tank Ammo (A35-003)

　真鍮／アルミ挽物の85mm砲弾・薬莢セット．砲弾は徹甲弾，高速徹甲弾，榴弾の３種類．砲弾パーツは薬莢パーツにはめ込めるようになっている．

76.2mm F-34 / ZiS-5 Soviet 76.2mm ammo for Tank Gun F-34 / ZiS-5 (A35-013)

　真鍮挽物の76.2mm砲弾・薬莢セット．砲弾は徹甲弾，高速徹甲弾，榴弾の３種類．砲弾パーツは薬莢パーツにはめ込めるようになっている．

85mm D-5S Gun Barrel for Soviet SPG SU-85 (B35-002)

　SU-85用のアルミ／真鍮挽物の85mm砲D-5Sの砲身と，レジンキャスト製のSU-85用防盾のセット．防盾パーツはタミヤのキットにあわせてあるため，実物と比較すると小さすぎる．

85mm D-5T - Gun Barrel for Soviet Tanks KW-85 and JS-1 (B35-007)

　アルミ／真鍮挽物の85mm戦車砲D-5Tの砲身と，レジンキャスト製のJS-1（IS-85）用防盾のセット．砲身はSU-85用のセット（B35-002）と同じものと思われる．この砲身はD-5Tを搭載したT-34-85にも使用できると思われる．

85mm ZiS-S-53 Gun Barrel for Soviet Tank T-34/85 Zavod 183 (B35-010)

　アルミ挽物の85mm戦車砲ZiS-S-53の砲身と，レジンキャスト製の防盾のセット．防盾の形状はドラゴンのT-34-85とよく似ている．

76.2mm F-34 Gun Barrel for Soviet Tank T-34/76 Pattern 1941 (B35-026)

　アルミ挽物の76.2mm戦車砲F-34の砲身と，レジンキャスト製の防盾のセット．防盾の形状はドラゴンの1941年型とよく似ている．

76.2mm L-11 Gun Barrel for Soviet Tank T-34/76 Pattern 1940 (B35-041)

　アルミ挽物の76.2mm戦車砲L-11の砲身と，レジンキャスト製の防盾のセット．防盾の形状はドラゴンの1940年型とよく似ている．

100mm D-10S Gun Barrel for Soviet SPG SU-100 (B35-042)

　SU-100用のアルミ挽物の100mm砲身とレジンキャスト製防盾のセット．ドラゴンのSU-100の防盾基部に適合する．砲身は根本のテーパー部が長い戦後タイプ．

76.2mm F-34 Gun Barrel for Soviet Tank T-34/76 with Hexagonal Turret (B35-066)

　アルミ挽物の76.2mm戦車砲F-34の砲身と，レジンキャスト製の六角砲塔用防盾・砲耳ハウジングのセット．真鍮エッチングの防盾上部カバー付．ウェブサイトの説明には「The set is based on blueprints」とあるので，特定のキットに合わせるのではなく実車の寸法に合わせてあるらしい．未入手のため評価は保留．

Soviet Rear Large Fuel Tank for T-34/76 (R35-001)

　車体後部に装備される角形増加燃料タンクのうち，1943年中に多く見られる大型のタイプ．レジンキャストのタンク本体と削ぎ取って使うボルト，エッチングの取り付け金具類のセット．形状は正確で，特にタンク上下につく取り付け金具の構造を再現している点は素晴らしい．タンク本体の側面には非常に薄く成形されている部分があり，購入時には破損に注意する必要がある．

Soviet Rear Small Fuel Tank for T-34/76 (R35-003)

　車体後部に装備される角形増加燃料タンクのうち，1942年から1943年にかけて見られる小型のタイプ．レジンキャストのタンク本体と削ぎ取って使うボルト，エッチングの取り付け金具類のセット．形状は正確で，特に取り付け金具の構造を再現している点は素晴らしい．タンク本体の側面には非常に薄く成形されている部分があり，購入時には破損に注意する必要がある．

【アルゼナル】

PT-3マインローラー（後期型）(035-002)

　ウクライナ製コンバージョンパーツ．インジェクション．PT-3は，アームの先にスパイク付きの大きな円盤を左右それぞれ５枚重ねにし，戦車前部に取り付け，地雷処理を行う機具．戦争後期から戦後にかけ，T-34はじめさまざまな戦車とペアで使われている．T-34に取り付けた地雷処理戦車型は「PT-34」という名称．
　キットはそれらしくは出来ているが，実物と比べればだいぶ簡略化した内容．ローラーのスパイク部分は，実物は踏面を円盤両側からの支持架で支えているが，キットは板状に一体成形．ただ，これを作り直すとなると，技術的に難しいというより，とにかく気が遠くなるくらい面倒（キットの本数を信用するとして200本）．
　キットの箱には，「PT-3（LATE PRODUCTION）」とあり，実際に，写真では数種が確認できるが，キットはIN ACTIONに出ているタイプ． （川畑英毅）

【バウマン／RPM／マケット】

T-34エンジン

　マケットT-34に合わせて作られたエンジン／トランスミッションのインジェクション・パーツ．それなりの出来ではあるが，ラジエーターや燃料タンク，補器類は付いていないので，これを組み込んでも，エンジンルームはまったく埋まらない． （川畑英毅）

T-34トランスミッション

　レジンキャスト．なぜか，タミヤ用．パッケージに点検ハッチが開いた後部パネルも写っていたため，同梱されているのかも．詳細不明．
　ＣＭＫは最近，エアものでは結構繊細な抜きを示しているが，ＡＦＶではどうなのか？？ （永守聡）

【コマンダー・シリーズ・モデルズ】

T-34燃料ボックス(5-012)

　内容不詳．かつて店頭で見たうっすらとした記憶で言うと，あまり成形状態，モールドのよくない，主に42年型で多用された車体後部の燃料箱のレジンパーツ． （川畑英毅）

T-34トランスミッション(5-034)

　内容不詳．いずれにせよ，このメーカーの製品はあまり質が良くないので注意． （川畑英毅）

【エレファント】

アルミ挽き物砲身
　T-34/76m1943タミヤ用(35308)
　T-34/85タミヤ用(35309)
　SU-85タミヤ用(35314)
　T-34/76m1942タミヤ用(35315)
　SU-122タミヤ用(35316)
　SU-100ドラゴン用(35319)

　チェコ製アルミ挽き物砲身．上記T-34系列の他にも，KV用，IS系列用など多種出ている．キットに合わせて細かく商品分類されているが，どうも，中には商品そのものは同じで，ラベルだけ違うというものもありそう． （川畑英毅）

【ファインモールド（FineMolds）】 http://www.finemolds.co.jp/

85ミリZiS S-53戦車砲　砲身セット (MG-21)

　T-34-85用の砲身．指定キットは記されていないが長さや根元の直径はドラゴンモデルに合わせてあるようだ．初期の製品は真鍮挽物だったが，現行品では材質がアルミに変更されている．

ソ連軍　76.2ミリＦ34戦車砲砲身セット (MG-22)

　1941年型以降のT-34/76に使用されたF-34の真鍮挽き物砲身。インストではT-34/76、KV-1各型となっているが、実際にはKVで使われたのは主にF-32（しかしわずかに砲身長が違う程度なので、模型的には使える）。
　タミヤの防楯パーツにピッタリ収まる太さ。砲口部のタガ状の段は、少なくとも一般的なタイプに比べると長過ぎ。砲口の穴も小さめで、ソ連製大砲の共通の砲身の薄さは表現不足。（川畑英毅）
　ウェブサイトのカタログから落ちており，絶版．

T-34/76 1940年型用76.2ミリ砲　砲身 (MG-54D)

　真鍮挽物製．ドラゴンモデルのT-34 1940年型に適合．長さや太さもドラゴンモデルのキットに合わせてある．

T-34/76 1941年型用76.2ミリ砲　砲身 (MG-55D)

　真鍮挽物製．古いMG-22とは異なり，ドラゴンモデルのT-34 1941年型に適合するように作られている．長さや太さもドラゴンモデルのキットに合わせてある．

【ジャガー】

T-34/85インテリア(JA63524)

　ドラゴン用．戦闘室内部，砲塔内部再現キット．砲塔は外側も含めて丸ごと置きかえる構成． （川畑英毅）
　スチーブン・ザロガ氏の協力のもと、どこをどう塗装したらいいのか途方に暮れるほど細部までしっかり作りこまれているうえ、成型もお見事。
　砲塔はドラゴンのものが基本となっているが、鋳造跡などにさらに手が加えられており、ディテールアップパーツとして使いたい程の出来になっている。 （佐藤丞）

T-34/85エンジン室インテリア(JA63521)

　レジン．ドラゴン用．エンジン・コンパートメント内に収まる，エンジン，トランスミッション，エアクリーナー，燃料タンク等の各種構造物のセット．Ｖ−２ディーゼル・エンジンは，上部の点検ハッチから見える部分周辺をモールドした板状のパーツを取り付ける方式だが，ディテールは素晴らしく，実感を損なうことはない．エンジンデッキを丸ごと取り去った状態等にしたい場合には，別売りのフル・ディテールのエンジンセット(JA63523)もある．燃料タンク補強用の独特のプレス・ラインが省略されているので，付けてやりたいところ．
　気泡等は皆無で，ディテール，成型状態も素晴らしい．スティーブン・ザロガ氏も考証で協力しているらしい．

T-34/85エンジン(JA63523)

　エンジン室インテリア・キット(JA63521)に入っているいわば簡易版とは別で，こちらはちゃんと，Ｖ−２ディーゼル・エンジン及びラジエーターの全体が入っている．超絶ディテールは，組み込んで見えなくなるのが惜しいほど．

T-34ハッチ・ディテール・セット(JA63817)

　ドラゴンの/85用レジンパーツ．ビジョンスリット内側も表現されたキューポラ（キットと同じ１枚ハッチ・タイプ），ペリスコープの付いた操縦手ハッチなど．ただし，操縦手ハッチではペリスコープカバーの付く部分の窪みが表現されていないなど，このメーカーの製品全般に言えることだが，考証は甘目． （川畑英毅）

SU-100ハッチディテールセット(JA63831)

　レジン．ドラゴン用．T-34用(JA63817)と同様，内部のビジョン・ペリスコープなどがモールドされたキューポラ（こちらは２枚ハッチ・タイプ）及び，砲手用ハッチなどが入っている．が，何故か操縦手ハッチは入っていない．
　出来は今ひとつピリっとせず，出来の良いドラゴン・キットのパーツにチョコチョコっと手を加えた物という印象で，敢えてコイツに換えてみたいという気が起こらない．SU-85Mにも使える．

T-34燃料タンク(JA63820)

　車体側面の筒型予備燃料タンク。ドラゴンのキットのものにダメージ表現を追加したもののように見える。 （佐藤丞）

T-34/SU-100エンジンデッキ・ディテール(JA63822)

　薄く，中が抜けているラジエーターグリル，およびメッシュ部分が抜けている後部エンジンデッキのパネルのレジンパーツ．ただし，後部エンジンデッキ・パネルは，メッシュは付属しておらず，また，穴自体，縁が1mmかそれ以上の厚味があるので，そのまま裏からメッシュを貼っても，シマラナイ出来になるし，他社エッチングパーツを使うには，枠モールドを削らなくてはならない． （川畑英毅）

T-34サスペンション(JA63823)

　レジン．ドラゴン用．サスアームを動かしたい人向けに，サスペンションのケーシングとスプリングを別部品にしたもの． （川畑英毅）

T-34/85用弾薬(JA63823)

　レジン．木製の弾薬箱４つ，２つは蓋の閉まった状態のムクのもの，２つは蓋が開いて空のもの，および，砲弾と空薬莢． （川畑英毅）

SU-100/T-34用排気管＆カバー

　レジン製。ダメージを受けた状態の排気管と排気管カバーを再現したディテールアップ・パーツ．原型はドラゴンのパーツを加工した物と推定される．潰れた排気管はまだしも，頑丈な排気管カバーまでもがトタンの如くグシャッと潰れた状態なのは噴飯物．8個（4両分）も入っているのも大いに無駄．

【ホルディ・ルビオ】

ソ連76.2mmF-34(TG-07)

　金属挽き物砲身のアフターパーツではハシリのスペインのメーカー．アルミ製．T-34m41〜m43，およびKV用． （川畑英毅）

ソ連85mmD-5T(TG-09)

　アルミ製．T-34/85m43，SU-85，KV-85，JS-1用．基本的にはタミヤのSU-85に合わせて作ってあるようで，付け根スリーブ部分が太く，ドラゴンのSU-85Mの防楯にははまらない．砲身先端に溝があるが，実際にそのような溝があったのかどうか，少々謎だ． （川畑英毅）

ソ連85mmZIS-S-53(TG-36)

　アルミ製．T-34/85m44，T-44用． （川畑英毅）

ソ連100mmD-10S(TG-40)

　アルミ製．SU-100，T-54用．
　基本寸法はズベズダ用であるため、ドラゴンの防循に取り付けるには基部を４mm程度短縮する必要がある。また、基部直径がドラゴンの防循より少々大きい。
　根本のテーパー部から先の寸法がドラゴンより4mm短い。
　先端が段付きになっているの少々オーバー。この段は無い物と有る物が確認できる。 （八木成行）

【JSレジン】

T-34装備品(JS15)

　フィンランド製レジンキット．内容不詳．フィンランド仕様のT-34の装備品のセットと思われる． （川畑英毅）

ヘッドライト，T-34etc.(JS16)

　フィンランド製レジンキット．フィンランド軍AFV各種に追加装備された可倒式前照燈パーツと思われる． （川畑英毅）

【MBモデルズ】

T-34トランスミッション(1036)

　内容不詳．

PT-34マインローラー(1101)

　内容不詳．

ドラゴンT-34用フェンダーセット(2004)

　内容不詳．エッチングパーツか？

T-34ディテールセット(2005)

　内容不詳．

【MOSKIT】

T-34/SU-85/SU-100用排気管

　金属性のパイプを焼きなまして手曲げしたもの。MOSKITはロシアのメーカーで、輸入元はMAXIM。 （佐藤丞）

【MR】

T-34東ドイツ仕様装備品セット

　ドラムカン，ドラムカン用ラック，筒型燃料タンク，丸めた毛布，工具箱，その他さまざま小物のレジンパーツの袋入り．タンク支持架など一部ホワイトメタル． （川畑英毅）

【ニュー・コネクション】

挽き物砲身
　SU-100 (NC3540)
　T-34/KV-I (NC3542)
　T-34/85 (NC3568)

　独関連専門メーカーという印象だったニューコネクションからもT-34＆KVモノが！
　ただし、安価なエレファントやプロフェッショナル・モデルズの挽物砲身と比べて、割高感（1200〜1800円）はいなめません。 （佐藤丞）

【オードナンス】

T-34/76インテリア

　タミヤの43年型用の車体内部（エンジン室除く）と砲塔のインテリアキット。
　悪くはないが、ジャガーのキットと比べてしまうと、あくまで必要最小限といった感じで物足りなさを感じる。
　砲塔はタミヤのものをベースに作られており、形状は修正されていない。 （佐藤丞）

【オリオンモデル】

T-34 マウント機銃バレル

　車体機銃の銃身であり，実体は外径φ0.6内径φ0.4のシンチュウパイプを長さ5.4mmに切り出したもの．キットの車体機銃の銃身を切り飛ばし，車体機銃防盾パーツにφ0.6で深さ２mmの穴を開けて挿し込めと指示にはある．主砲同軸機銃に使うには固定方法に一工夫要るだろう．１本80円． （青木伸也）

【プロフェッショナル・モデルズ】

アルミ挽き物砲身
　T-34m1941/42用砲身(HB009)
　T-34m1942用砲身(HB010)
　T-34m1943用砲身(HB011)
　T-34/85m1944用砲身(HB012)
　T-34/85m1944用砲身(HB013)

　チェコ製ガレージメーカーのアルミ挽き物砲身シリーズ．他社と異なり，レジンで防楯パーツも付いているのが特徴．レジンパーツが付いていても，ホルディルビオ，エレファントよりもモノによっては安価で，コストパフォーマンスも（比較的）高い．HB009〜HB011までは，それぞれ防楯形状が異なる．キット名称「41/42年型」は，41型/41戦時簡易型で一般的なタイプで，タミヤと違い，駐退器カバー下部の丸みも表現されている．「42年型」は，駐退・後座管カバーのアゴが尖った，スターリングラード・トラクター工場製41年戦時簡易型によく見られるBARRIKADYタイプ．また，「43年型」（新名称では42/43年型）用は，タミヤのキットでは省略されている照準器視野確保のための溝も付いている．
　HB012，HB013は，それぞれ初期型，後期型ということになっているが，前者はドラゴン等キットとほぼ同一形状のもの．後者は、スリーブ付け根の片側にだけ大きなコブのある，少々特異な形状．
　ただし，レジンパーツの防楯は，裏側に大きく湯口が付いており，もしキットに合わせて可動にしようとすれば，奇麗に削るのが大変そう．ボルト部分に多少の気泡が出ていることがある．なお，（少なくとも/76の）砲身はタミヤのパーツより太く，砲身だけ使うという場合には，キットの駐退器カバーの穴を大きくする手間が必要． （川畑英毅）

アルミ挽き物砲身
　SU-85(HB014)
　SU-122(HB015)

　タミヤ用代替パーツ．アルミ挽き物砲身と，レジンの防楯．SU-122のほうは，前面に増加装甲付きだったように記憶． （川畑英毅）

【ロイヤル・モデル】

T-34/85エクステリア・アップデート・セット(185)

　エッチングとレジンキャストのアップデート・セット。フェンダー、エンジンルーム回りルーバー、ネットなど、のエッチング。キューポラ（一枚ハッチ）、燃料タンクがレジン。その他、砲塔の後部に貼り付ける、なにやら平べったいものがレジンで入っている。 （永守聡）

T-34/85エンジン・コンパートメント（ドラゴン用）(187)

　エンジン、トランスミッション回り全般。全てレジンキャストの模様。 （永守聡）

【スケール・モデル・アクセサリー(SMA)】

T-34/SU-85ハイテック・セット(3024)

　内容不詳．

【TANK MAKER】

T-34/76戦闘室インテリア(TZ001)

　内容不詳．

T-34エンジンカバー(TZ007)

　内容不詳．

T-34 improvement set(TZ008)

　内容不詳．

T-34/85インテリア(TZ009)

　内容不詳．

T-34「ミッキーマウス」ハッチ(TZ013)

　内容不詳．キット説明には，「突き出しピン跡のないmouse earタイプのハッチ」とある． （川畑英毅）

T-34 Mouse ear hatch roof insert (with hatches)(TZ014)

　内容不詳．

T-34 Strap and rod grab handles(TZ015)

　内容不詳．

【バーリンデン・プロダクツ】

T-34/85アップデートセット(0968)

　バーリンデンお得意のエンジンまわりを組み込むレジン＆エッチングパーツセット。タミヤ用。
　トランスミッション点検ハッチを開いた状態にできるように、レジンキャスト製のリアパネルがまるごと入っている。エンジンデッキグリルのパターンが車体の向きと平行な格子状になってしまっているのは変だが、戦後型の一部などにはこのようなものもあったのだろうか？
　外部予備燃料タンクも付属している。 （佐藤丞）
　エンジンは，上部の点検ハッチから見える部分だけをモールドした板状のパーツを取り付ける方式だが，ディテールは良好．トランスミッションともどもタミヤ用なので，ドラゴンのキットに組み込もうとすると寸法的に短かったり大きかったりして苦労する．予備燃料タンクの凹み具合は絶品．